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寒河江市役所の危機?

寒河江市庁舎 耐震に問題・・・

●故黒川紀章さん設計 67年完成

   ◇市 財政難で補強せず 診断の結果も非公表

 建築家の故黒川紀章さんが設計した寒河江市庁舎が3月、震度6強~7の地震が発生した場合に「建物全体の崩壊を招く可能性がある」との耐震診断を受けていたことが分かった。市は主に財政難を理由に「耐震化工事をする考えは今のところない」としている。「資料が膨大だ」などと結果も公表していない。(土居新平)

朝日新聞より asahi.com

 

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私の自宅と150mほどしか離れてません。子供の頃は遊び場でした。池で釣りをして怒られたり・・・

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小さい頃から変な形だな~っと。

市庁舎は、駆け出しのころの黒川さんが設計し、67年に完成した。鉄筋コンクリートの4階建て。3、4階が大きく張り出した形が特徴的で、国際学術組織の日本支部による近代建築100選にも選ばれている。芸術家の故岡本太郎さん作のオブジェ「生誕」が飾られる吹き抜けの2~4階を4本の「コア柱」が支える。コア柱にはトイレやエレベーター、階段が組み込まれている。

市庁舎が耐震診断を受けるきっかけは昨年1月、川越孝男市議の質問状に対し、黒川さんが「設計当時の建築基準法に照らして耐震性を考慮しているが、改正法は満たしていない」などと答えたことだった。その際、黒川さんは「正式な依頼があれば、設計者として無償で実施する」と市に耐震診断を申し入れた。

 市の依頼で昨年7月上旬、黒川紀章建築都市設計事務所(東京)と織本構造設計(同)が無償でコア柱のコンクリートや、4階の天井から3階の張り出し部分を支えている鋼鉄の棒の強度を調べた。

 3月10日付で佐藤誠六市長に伝えられた診断結果によると、鋼鉄の棒は安全性が確認されたが、コア柱が支えている2階は、改正建築基準法に基づく耐震基準の半分ほどの強度しかなかった。上下からの圧力で柱がずれる「せん断降伏」が発生しており、阪神大震災クラスの大地震が発生した場合「建物全体の崩壊を招く可能性がある」と結論づけている。

 市総合政策課は「耐震化には億単位の費用がかかる可能性もある。すぐに着手を検討しない」としている。コア柱に薬品を吹き付け、鉄筋がさびないように応急措置をするという。市は「災害時の避難場所を優先的に耐震化していく」としており、小学校の校舎や体育館といった市有施設25カ所の耐震診断、工事を優先するという。市庁舎が崩壊した場合は、市総合福祉保健センター「ハートフルセンター」で機能を代替することも可能だとしている。

 

崩壊した場合、職員の皆さんが大変なことになるんじゃないでしょうか??のんきですね。リスクマネジメント・・ゼロですね。そういったものはお金じゃないと思うのですが・・・朝日新聞が報じて地元紙の山形新聞が報じてないのがなんとなく気になる。

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