シミケンが10月 JsGoal月間MIP
11月10日 WEBでモンテ関連記事を見てたらJsGoalで清水健太選手が月間MIPになってるじゃないですか。
9月最後の試合である千葉戦とそれに続く10月の3試合の対戦相手は、すべて残留を直接争うチーム。山形にとって来季J1残留か否かを決める重要な連戦だったが、そこで3勝1分けと大きく勝ち越し、残留確定に一気に王手をかける前進を遂げた。
10月は第28節・大分戦でドロー、第29節・神戸戦、第30節・柏戦で勝利し、3試合の失点は0。そのパーフェクトな守備の主役こそがGK清水健太だった。その最大の特長である、冷静な読みに基づく鋭い反応のシュートストップが、激しい展開必至の直接対決のなかで発揮された。3試合で浴びたシュートは38本。最後まで体を張りコースを限定するDFとの良好な連係を保ちながら、13本の枠内シュートを含め一度もゴールを割らせなかった。
大分戦では11分に早速ヤマ場を迎える。菊地直哉が意表を突くタイミングで放ったロングレンジからのシュートは、清水の手を弾いたあとポストに当たるほど決定的なものだったが、リアクションの早さで難を逃れた。終盤の42分にもシュートを弾いたあとのこぼれ球をつながれ、ゴール前に詰めたエジミウソンにシュートを打たれるが、これを至近距離に飛び込み体全体でブロックしたプレーは圧巻だった。ほとんどの時間押されていた劣勢のなかで、ペナルティーエリアの中で抜け出されるシーンもあったが、「チャンスになった相手選手が少し余裕がなかったというか、テンパりながらプレーしていたので、こっちは冷静に対応できた」と慌てずマイペースを維持し続けた。しかしこれ以上に真骨頂と言えるのは、日立柏サッカー場での古巣・柏戦。57分に山形が先制したあと、勝つしかない柏の猛攻が始まると、清水はそれを驚異的なセービングの連発でしのぎ続けた。右側頭部をポストに打ちつけながら、ラインギリギリのところで掻き出した70分のビッグセーブは、その気迫をもっとも表したプレーと言っていいだろう。
チームにとってGKが目立つことは決して好ましいことではない。清水自身もそれを理解しているが、チームがJ1に初挑戦する現状を冷静に分析し、GKが目立たざるを得ないチーム事情も自覚して今シーズンを迎えている。J2では体験できなかったような形でゴールを射抜かれ悔しい気持ちも味わったが、一歩ずつJ1のレベルに順応してきた。10月の3試合には、その成果が凝縮されていた。
Reported by 佐藤円JsGoal記事 http://www.jsgoal.jp/mip/
神セーブ連発でしたから当然ちゃ~当然か。おめでとう シミケン。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: シミケンが10月 JsGoal月間MIP
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.maz-meme.net/blog/mt/mt-tb.cgi/418




コメントする